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Broad WiMAXの乗り換え違約金負担って?申請方法について分かりやすく解説!

Broad WiMAXには、キャンペーンの一環として、他社WiMAX・ポケットWiFi・Softbank Air・固定回線などのインターネットサービスからの乗り換え違約金を負担してくれるサービスがあります。

WiMAXプロバイダの中で、違約金負担を実施しているのはBroad WiMAXだけなので、更新月以外の乗り換えなら、Broad WiMAXが非常におすすめです。

ただ、申し込みページには違約金負担を申請する項目がありませんし、本当に違約金を負担してくれるの?と不安に思うユーザーも少なくないでしょう。

このページでは、Broad WiMAXの違約金負担キャンペーンを申請して、違約金分を受け取る方法や、その注意点について詳しく解説しています。

手順通りに手続きを済ませば、他社サービスの解約違約金を上限19,000円までなら確実に負担してもらえるので、解説に沿って手続きを進めてください。

Broad WiMAXの違約金負担手続きの流れ

  • 1. Broad WiMAXの申し込み
  • 2. 他社サービスを解約する
  • 3. 違約金を建て替えて支払い
  • 4. 支払いした書類をinfo@wimax-broad.jpに送信
  • 5. Broad WiMAXからの返信を待つ
  • 6. 指定した口座に違約金がキャッシュバック

Broad WiMAXの違約金負担の申請から受け取りまでの流れは、上記の通りです。

まずはこちらのBroad WiMAX公式サイトから申し込み、その後で契約している他社のインターネット接続サービスを解約します。

更新月以外の解約では、WiMAXプロバイダをはじめ、どのインターネット接続サービスでも所定の違約金が必要になります。

解約手続きを行ったあと、違約金の金額を記した書類が届きます。

他社の違約金が明記されている書類を保存しておきます。

今度は、その書類をinfo@wimax-broad.jp宛にメールで添付して、『違約金の負担を希望します』と書いて送信します。

これで違約金負担の申請は完了です。

しばらく待つと、Broad WiMAXから違約金負担に関する返信がくるので、メールにしたがって、個人情報や違約金のキャッシュバック先の口座を伝えましょう。

確認が完了したら、指定した口座にBroad WiMAXから現金で違約金負担分が振込みされます。

いつ振り込まれたか?というのは、申請したユーザーによってまちまちですが、1ヶ月程度を目安に振込されるようです。

思った以上に簡単に、違約金負担の申請ができるので、違約金が発生するタイミングで他社サービスを解約するユーザーは、このキャンペーンを積極的に利用しましょう。

まずはBroad WiMAXに申し込みをしないと、違約金負担の手続きができないので、申し込みからスタートしましょう。

※ 違約金負担キャンペーンが適用されるのはこちらの公式サイトからの申し込みが条件なので注意してください。

違約金負担を利用する上での注意点

Broad WiMAXの他社WiMAXの解約違約金負担は、とても簡単に申請できて、確実に違約金分がキャッシュバックでもらえるキャンペーンです。

しかし、注意して申請しないともらえない場合もあるので、注意点を確認してから申し込むとさらに確実です。

違約金の負担は最大19,000円まで

WiMAXのプロバイダは、どこで契約していても2年 or 3年の契約期間がありますが、違約金が必要ないのは、25ヶ月目または37ヶ月目の更新月のみになっています。

そしてそれ以外のタイミングで解約すると、解約違約金が必要になるのですが、解約違約金もプロバイダによって異なります。

基本的には契約から解約までの期間が短いと、違約金が高額になり、更新月を過ぎた後の違約金は安くなります。

最も解約違約金が高いのは、GMOとくとくBB WiMAXで、24月以内の解約で24,000円の支払いが必要です。

この時注意したいのが、Broad WiMAXの解約違約金負担額は、最大で19,000円までという点です。

GMOとくとくBBの例だと2年間WiMAXを利用しないと、24,000円の違約金が必要なので、Broad WiMAXが負担してくれる金額では足りません。

違約金負担といっても、常に全額を負担してくれるわけではないので、解約違約金がどれくらい必要かというのは事前にプロバイダでしっかりと確認しておきましょう。

違約金の支払いで最も多いのが、更新月を過ぎてしまってからの解約で必要になるケースです。

この場合、ほとんどのプロバイダの解約違約金は9,500円なので、Broad WiMAXの違約金負担で十分まかなえます。

契約名義が同じであること

違約金負担でキャッシュバックを受け取るには、乗り換え前の他社WiMAXで契約していた名義と、Broad WiMAXで契約した名義が同じである必要があります。

例えば、自分以外の家族が契約していた他社WiMAXを、自分名義で契約したBroad WiMAXに乗り換えたとしても、違約金の負担は適用されないので、契約名義には注意が必要です。

必ず他社WiMAXの契約した名義人の名前を確認しておいて、同一名義でBroad WiMAXに申し込むようにしましょう。

違約金の請求書を無くさないようにする

Broad WiMAXの申し込みが済み、他社WiMAXの解約手続きが終わったら、解約違約金の請求書が届きます。

この書類のフォーマットは、プロバイダによって異なるので、必ずこういった内容が届くと言う事は言えません。

もしかしたら、書類ではなくメールや画面上で表示されているということもあるでしょう。

Broad WiMAXは、とにかく『本当に他社で解約違約金を支払ったか?』という点が知りたいだけなので、違約金の請求を証明できるものなら、なんでも取っておくのが良いでしょう。

書類が届いたら、スキャンするかスマホのカメラで撮影するかで保存しておきましょう。

違約金の請求書が書類ではなく、メールや画面上でのものなら、それをスクリーンショットで撮影して保存しておきましょう。

Broad WiMAXに提出して『これでは証明になりません』と言われた時のために、それらしきものはなんでも取っておくと安心ですね。

違約金負担がメリットになる場面

Broad WiMAXの他社解約違約金を負担してくれるキャンペーンは、他のWiMAXプロバイダでは行われていないため、このキャンペーンの活用方法は様々です。

更新月を過ぎてしまった

WiMAXは2年・3年契約なので、毎日利用していると、契約更新月を忘れて利用を続けてしまうというケースが少なくありません。

これでは、更新月に気づいて解約しようと思っても、また同じ期間を契約し続けないと更新月はやってきません。

そんな時に、Broad WiMAXの違約金負担を利用すれば、更新月を過ぎても好きなタイミングで違約金不要で解約ができます。

新しい機種を使いたい

WiMAXを長く利用していると、契約期間中に新機種が発売されるということも少なくありません。

例えば、申し込みしてから間も無く新しい機種が登場し、それが自分の持っている機種よりもはるかに性能がよければ、機種変更したいと考えるでしょう。

しかし、WiMAXには、契約更新月以外で機種変更ができるプロバイダはほとんどありません。

それなら解約して再契約ですが、その場合も解約違約金が必要なので、費用は高くなってしまいます。

そんな時にも、Broad WiMAXの違約金負担キャンペーンは最適です。

解約違約金の一部を負担してもらって、乗り換えができる上、Broad WiMAXは最新機種であっても、端末代金は無料です。

他社WiMAXの契約期間にもよりますが、機種変更にかかる費用がほとんどかからずに最新機種に変更することも可能です。

Broad WiMAXの機種はどれがおすすめ?端末の違いを徹底比較!

契約したプロバイダの料金が高い

WiMAXにはたくさんのプロバイダがあるので、申し込みしたプロバイダによって月額料金は全く異なります。

WiMAXを申し込んだあと、さらに月額料金が安いBroad WiMAXのようなプロバイダを見つけてしまうこともあるでしょう。

また、キャッシュバックキャンペーンに惹かれて契約したものの、キャッシュバックをもらえなかった場合なども、割高な月額料金で更新月まで契約を続けなければいけません。

こういった場合でも、Broad WiMAXに乗り換えれば、更新月以前の解約で発生する違約金も負担してくれて、月額料金の安いプロバイダに乗り換えることが可能です。

こうしてみると、乗り換えたいと思う場面は多いものの、違約金が邪魔になって解約に踏み出せないケースはたくさんありそうですね。

プロバイダの変更や機種の変更をしたいけれど、WiMAXの違約金が障壁になっている場合は、Broad WiMAXが本当におすすめです。

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Broad WiMAXの解約違約金負担まとめ

WiMAXプロバイダの中でも、最も特殊なキャンペーンがこの解約違約金を負担してくれるキャンペーンです。

長い契約期間の中で、1ヶ月しか更新月がないので、解約せずにだらだらと次の更新月まで使い続けてしまっているユーザーも多いことでしょう。

Broad WiMAXなら、他社からの乗り換えの場合に、最大19,000円分まで違約金をキャッシュバックしてくれます。

Broad WiMAXの契約さえ終わっていれば、解約→申請→受け取りまで案外スムーズに進行してくれます。

WiMAXの乗り換えを考えているなら、Broad WiMAXの乗り換え違約金負担を利用すれば、乗り換えにかかる費用がほとんど必要なく乗り換えが可能です。

違約金負担の手続きを進めるには、まずはBroad WiMAXに申し込みをするところから始めましょう。

Broad WiMAXの違約金負担以外のキャンペーンは、こちらにまとめています。

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